ランシモ

走ること、食べること、生きることすべて

由利高原鉄道*秋田

青森、秋田はよく行くけど

本庄市から出ている私鉄は知らなかった

秋田内陸鉄道は昨年に乗ったけど

由利高原鉄道鉄道は今回が初めて

鳥海山ろく線とも呼ぶらしい

鳥海山の北側を半周しています

日本のローカル線独特のラッピングされています

ラッピングのみならず内装も凝っていました

どこにそんなお金があるんだろう?

河口湖へ行く富士急の列車にも内装を木目調にしたものがあったし

野岩線にもそんな列車が走っていた

座り心地の良い椅子です

べンチシートよりは断然いい

天井は木目調で統一されていて

あまり目につかないところなので

これくらいでケッコウ

ランプにもこだわっっているけど

ローカル線に乗りにくるマニアや

旅行者はこれを見に来ているわけじゃない、、、

ということを各地の鉄道会社のトップの人たちは知らないのかな

おべっチャラを言う方は多いと思うけど

ローカル線はローカルで綺麗であれば良い

この車両の左側は子供の遊具になっている

こんなところもマニアには気に入らないところかも

子供に媚びる必要はないと思うのだが

これをよしとする人は多いと思うけど

実際は無関心な人が「よし」としているのだと思うよー

旅する人はもっとクールだと思う

「よしてくれよ、子供に迎合するのは」って私は感じるが

迎合しすぎるのは、ローカルな人たちが

ローカルの良さに気がついていないからじゃない

ローカルを子供じみたセンスにしちゃがっかりすることが多い

JRの各地にある木目調の観光列車にも感じますけど

全てどなたかの設計による木目調インテリア

私はちょっとうんざりしています

子供は自分から遊びを探します

大人が遊び道具を用意する必要はない

子供は意外に大人と同じ感覚を持っています

大人がカッコ悪いと感じたら

子供も大人が子供に媚びていると感じます

そんなこんなで地方ローカル鉄道は

すばらしいロケーションの中を

子供じみたパッケージの列車を走らせている

日本はセンスを子供レベルに合わせすぎなんだ

何かしなきゃと言う気持ちはわかるが

素晴らしいロケーションを手入れの良い列車を走らせてくれるだけでいいと思う

日本の大人がもっと自信を取り戻さなきゃ!

鳥海山は10年くらい前に象潟から登ったけど

次回は矢島口から登ってみよう