高級ホテルには興味がないが、たまにはデザイナーズ・ホテルに泊まってインテリアを観察します。
渋谷千駄ヶ谷駅前のトイレを設計した方(スパー・デザイン・オフィス)がデザインされたそうです。
デザインはユニークで面白いが、ホテルとしては疑問な点がいくつかあった。
しかし建築自体には罪はない、オペレーションの問題だ。

いちばん狭い部屋。
元々は医師が住んでいらした建物を、廃墟をイメージしてリノベーションした。
それで外観も内装もコンクリの打ちっぱなし風だが、たぶん細かく丁寧に仕上げているのではないか。

私が借りた部屋で小さなテラスがあった。
右の洗面台の反対側に物置風のトイレがある。
物置か洋服ダンスかと言う箱の中にトイレが収納されていた。

木でできたトイレ箱は五島列島の大工さんが作られた。
可能な限り現地職人を使ったそうです。
中国の発展途上国へのインフラ整備は、地元民を雇わないで中国人だけで造るから、現地にはお金も技術も何も落として行かない。
その反対の考えです。

この洗面が使いにくかった。
デザインは良いのだが水がはねるし、水やお湯を溜められない。

寝心地の良い羽毛布団だった。

段差が微妙にあるのが気がかりかな。
私らは元気だからいいけど、お年寄りや子供ちゃんはつまずくかもしれない。

あちこちに段差がある。

3階の一番広いスペースには広々としたテラスが付いていた。
テラスには流しがあるのでバーべキュウもできそうです。

夏などいいかも。

5~6人で泊まれれば面白いが、ベットの数が足りなくなるから、他の部屋も借りることになるか。

廃墟をイメージしただけはある、本当にボロボロ風じゃないですか。
植物に侵略された廃墟ってことか。
入口が狭いのは、、、ちょっと。
階段も狭くて長い。

ユニークではあるが台湾のデザイナーズ・ホテルのほうがすごしやすかった。
リノベーションは台湾のほうが日本よりも相当すすんでいる。
ホテルのインテリアは面白いけど、ホテルとしてのオペレーションには問題がある。
ホテルオーナーが宿泊業・サービス業に慣れていないのか、よく知らないのか、それとも、、、。

ところが、わけがあってもう一泊することになった。旅は日程変更ができるくらい余裕があると快適になります。
五島列島夫婦づれ①
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